01 SOUND / CRYSTAL BOWLS
EVERY SOUND HAS ITS OWN VOICE.
すべての音に、その音だけの個性がある。
同じ音名でも、
同じ大きさでも、
同じ素材でも。
一つひとつのCrystal Bowlは、違う響きを持っています。
- 周波数。
- 倍音。
- 音の立ち上がり。
- 響きの長さ。
- 他の音と重なったときに生まれる変化。
そして、数値だけでは捉えきれない、
その音にしかない存在感。
Amoa JapanのSOUNDは、
その一つひとつの違いを聴くところから始まります。
音を揃えるのではなく、
それぞれの個性を知る。
そして、その個性が最も美しく響き合う関係を探していく。
私たちはそこに、音楽を越えたひとつの可能性を感じています。

PURE INTONATION
DIFFERENT, YET IN HARMONY.
違うままで、響き合う。
Amoa JapanがPure Intonation — 純正律を探究している理由は、
単に「美しい音程」をつくるためだけではありません。
純正律では、音と音との関係から響きを組み立てていきます。
それぞれ異なる周波数を持つ音が、
互いの個性を保ちながら関係し、
重なったときにひとつの調和が生まれる。
私たちは、その響きに惹かれています。
一つになるために、同じになる必要はない。
違うもの同士が、
違うままで響き合うことができる。
それはAmoa Japanが大切にしている、
「それぞれが自分らしく在りながら、共に生きる」
という考え方とも重なっています。
純正律は、Amoa Japanにとって音楽理論であると同時に、
「調和とは何だろう」という問いを探究する方法でもあります。

LISTENING
耳だけでなく、全身で聴く。
音は、耳だけで聴いているものなのでしょうか。
低い音が身体に響く感覚。
複数の音が重なった瞬間に、空間そのものが変わる感覚。
長い余韻の中で、身体が静かになっていく感覚。
Crystal Bowlを演奏していると、
「聴く」という行為そのものが広がっていきます。
Amoa Japanでは、周波数を測定し、音程や倍音を分析する一方で、
実際に耳で聴き、身体で感じることを同じように大切にしています。
数字でわかること。
耳でわかること。
身体でわかること。
そのすべてを行き来しながら、
音の可能性を探っています。

SELECTING THE SOUND
一つのボウルを選ぶことから、音楽は始まる。
Crystal Bowlとの出会いは、
完成された楽器を棚から選ぶこととは少し違います。
一つひとつのボウルを鳴らし、
周波数を測り、
倍音を聴き、
その音がどんな音と響き合うのかを探していく。
時には、まだ出会っていない一音を探すために、
何十、何百というボウルを聴くこともあります。
Amoa Japanは、Crystal Tonesの正規代理店としてCrystal Bowlを扱いながら、単体の販売に加えて、Pure Intonationによるセットの選定・設計を行っています。
- その人が持っているボウル。
- これから奏でたい音楽。
- 演奏する場所。
- 求めている響き。
それらを聴きながら、
その人だけの音の関係をつくっていく。
私たちにとって選定は、販売の前にある作業ではなく、
すでに音楽をつくる行為の一部です。
FROM INSTRUMENT TO MUSIC.
楽器を届け、その先の音まで育てる。
ボウルが届いた日を、終わりにはしたくありません。
どう組み合わせるのか。
どう響かせるのか。
周波数をどう理解するのか。
自分自身の音をどう見つけていくのか。
Amoa JapanのSOUNDは、Crystal Bowlの販売から、
- Pure Intonation Set Design
- Frequency Measurement
- Sound Consultation
- Performance
- Education
- Research
- Contents
へと広がっています。
楽器を選ぶことから、
音を理解することへ。
音を理解することから、
自分で音楽をつくることへ。
そして、その人自身の表現へ。
Crystal Bowlという楽器を届けるだけでなく、
そこから生まれる音楽と文化まで育てていきます。

RESEARCH
感覚を信じる。だから、確かめる。
- 美しい。
- 心地いい。
- 身体に響く。
音について感じることを、私たちは大切にしています。
同時に、
なぜそう感じるのだろう。
という問いも大切にしています。
周波数を測る。
倍音を見る。
音同士の関係を検証する。
演奏によって身体にどのような変化が現れるのかを測定する。
感覚から生まれた問いを、
研究やテクノロジーによって確かめていく。
そして、そこで得た発見を、
もう一度演奏や選定、教育へ戻していく。
SENSE → RESEARCH → CREATE → LISTEN
この循環を繰り返しながら、
Amoa Japanは音への理解を深めていきます。
SOUND AS CULTURE.
響きから、新しい文化を。
私たちが目指しているのは、
Crystal Bowlをたくさん販売することだけではありません。
演奏する人が増える。
音について学ぶ人が増える。
自分で周波数を測り、
音と音との関係を考える人が増える。
そして、それぞれの人が、
自分だけの音楽をつくり始める。
そこから新しい演奏が生まれ、
新しい体験が生まれ、
次の人へ伝わっていく。
そうやって音は、文化になっていく。
Amoa Japanは、Pure IntonationとCrystal Bowlを通して、
一人ひとりの音が自由に存在し、
互いに響き合う音楽の可能性を育てていきます。

DIFFERENT, YET IN HARMONY.
違うままで、響き合う。
一つひとつ違う音が、
その個性を失うことなく、
ひとつの響きをつくる。
私たちがCrystal Bowlの中に見ているものは、
Amoa Japanがつくりたい世界そのものなのかもしれません。
それぞれが、自分らしく在る。
そして、違うもの同士が、
互いを活かしながら共に存在する。
音から、その可能性を探究していく。
それが、Amoa JapanのSOUNDです。